ニセコクラシックが8/28-30日に延期を発表(仮)

ロードレースをしている人なら必ず知っているであろうニセコクラシック。当初の予定は6/12-14の予定でしたが、コロナウイルス感染症の影響で8/28-30に延期されることが決まりました。(日程は仮です。コロナウイルスの状況により中止もありえます。)

とりあえず中止じゃなくてよかったとひと安心しているところですが、このレースを知らない人はどんなレースなんだろうと考えているでしょう。

そこで今回はニセコクラシックがどのようなレースなのかを書いていきたいと思います。

一言でいうととにかく過酷…ということなんですけどね。

昨年に比べ距離が延長される

昨年2019年ロードレースは140kmと70kmの2コース、タイムトライアルは13.5kmでした。

2020年ロードレースは150kmと85kmの2コース、タイムトライアルは15kmとなっています。

ロードレースの2コースのエントリーは店員に達したため申し込みできません。タイムトライアルのみエントリー受付中です。

コースレイアウト

150km ロードレース

150km ロードレース

スタートしてすぐ上りが始まります。ここである程度の人数に絞り込まれます。30km地点までアップダウンを繰り返し、50km地点までひたすら上ります。

50km地点から100km地点まではほぼ平坦か下り。100キロ地点からゴールの150km地点までアップダウンを繰り返すという基本的にひたすら上る過酷なヒルクライムコース。獲得標高は2600m。

85km ロードレース

85km ロードレース
85km ロードレース

前半は平坦~下り。後半になるにつれて上りが中心となる過酷なヒルクライムコース。考えて脚を使わないと後半まで体力が持ちません。獲得標高1400m。

15km タイムトライアル

15km タイムトライアル

ジャガイモ畑に囲まれたコースを走るタイムトライアル。今年は8月29日開催のため、すでにジャガイモの収穫が行われているため、周りは収穫後の畑の景色となりますが、羊蹄山などの大自然を感じながら走れる過酷なタイムトライアルコース。程よくアップダウンもあり、総合的な力が試されます。

みんな全力なので景色を楽しんでいる余裕はないですね。きっと…。

まとめ:とにかく過酷なニセコクラシック

ゴールまで残り1km…。

ニセコクラシックに出たことのある人なら、その過酷さに悲鳴を上げます。途中に足切り関門を設けていますので、中途半端な実力ではゴールすることもできません。

今年のレースエントリーはタイムトライアルを除いて締め切りとなっていますので、来年ロードレースへの参加を考えているのであれば、どのようなレースなのかを下見を兼ねて、8月末にニセコに訪問されてはいかがでしょうか。

ロードバイク好きなら雰囲気だけでも楽しめると思いますよ!

ちなみにレースを開催するかの最終判断は7/15までに公式ホームページ、ファイスブックにて公開、エントリー済みの方にはメールで詳細情報が送られるようです。