VENGE PRO の紹介

2019年モデルのヴェンジプロを購入しました!

購入後数か月経過しましたが、納車時期が雪が降ってからとなってしまったので実走をしていません。そのため今回は今後購入したいと考えている方のためにまず写真を掲載したいと思います。インプレは雪解け後に更新したいと思います。

ヴェンジプロ 写真ギャラリー

ハンドル周り

フロント周辺。非常にすっきりした外観。ワイヤー類もすべてフレームINです。

ハンドルバーはS-Works Aerofly II, 80mm reach x 130mm drop 420㎜

ステムは Venge integrated stem, 6-degree の100㎜

バーテープはS-Wrap Roubaixで光の当たり方によって色が変わります。

ST-R8070

シフターはシマノアルテグラ Di2 Disc用のST-R8070。機械式と比べわずかなクリックで即座にシフトチェンジされます。

ステム下①
ステム下②

シフターから出たケーブル類はステム接続部分で一度外に出た後、ステム下を通ってフレーム内に入る仕様。VENGE VIASはケーブルがステム内に入っていたので、ハンドルの高さの調整は簡単にできませんでしたが、これで調整が楽にできるようになりました。

トップチューブ

トップチューブのシートチューブ付近にVENGEのロゴ。光の当たり方によって色が変わる特別仕様

チェーンリング、クランクFC-R8000

クランクはアルテグラFC-R8000 チェーンリングは52-36を搭載。

ペダル PD-R8000

ペダルは完成車についていませんが、アルテグラのPD-R8000をチョイスしました。

ホイール①
ホイール②

ホイールはROVALの50mmハイトのディスクブレーキ用。リムはS-WORKS VENGEは64mmハイトのリムですが、VENGE PROは50mmハイトのリム。S-WORKSグレードはCLX64のホイールですが、PROグレードはCL50で違いはリムハイトとハブのみでリム材質は同じ。リムブレーキ仕様と違ってリムの縁ギリギリまで文字が記載されています。そのため、よりディープ感が増しているように見えます。

フロントディレイラー FD-R8050

フロントディレイラーは電動アルテグラDi2のFD-R8050。機械式はインナーからアウターに入れるときに手の大きな操作が必要ですが、軽いクリックで確実にシフトチェンジができるようになりました。

CS-R8000
カセットスプロケット CS-R8000 11-30

カセットスプロケットはCS-R8000の11-30。裏にディスクローターが見えます。

リアディレイラー RD-R8050-GS

リアディレイラーはアルテグラDi2のRD-R8050-GS(ロングケージ)。スプロケは最大34Tまで対応しています。ちなみに最低は28Tまで。R8000になってからスプロケの許容範囲が広がりました。またシマノは公表していませんが、GSはSSに比べチェーン抵抗が少なくなるので、ペダリングが軽くなる効果があります。

S-WORKS GRIPTON 700×26C

タイヤはS-WORKSのGRIPTON(グリプトン)700×26㎜

ダウンチューブ

ダウンチューブのスペシャライズドのロゴも光の当たり方によって色が変わる仕様です。

FC-R8000 ノンドライブ側

ノンドライブ側のクランクFC-R8000

BB廻り

BB周り。エアロロードらしく、かなりどっしりしています。

チェーンステー

チェーンステーにも光り輝くスペシャライズドのロゴ

リアブレーキ BR-R8070

リアブレーキはディスクブレーキ用キャリパーBR-R8070

ディスクローター SM-RT800 140mm

リアのディスクローターはSM-RT800の140mm

フロントディスクローター
ディスクローター SM-RT800 160mm

フロントのディスクローターはSM-RT800の160㎜。フレームにfact CARBONの記載があります。

フロントブレーキ BR-R8070

フロントブレーキはディスクブレーキ用キャリパーのBR-R8070
ブレーキキャリパーの固定はフラットマウント。

サドル POWER EXPERT

シートはPOWER EXPERT(パワーエキスパート)の143㎜幅。ホログラムカラーで光の当たり方により虹色に輝く特別仕様。

シート裏

シートレールの固定部品はクロモリ固定用のものです。
S-WORKSのパワーサドルなどのカーボンレールの場合は、このままでは使えません。カーボンレール固定用の部品が必要です。

ちなみにS-WORKSのパワーサドルとパワーエキスパートサドルの違いはシートレールとロゴのみ。材質、硬さなどに違いはないようです。

以前はスペシャライズドのロードバイクの購入時に完成車部品として標準でついていたのですが、現在はメーカーオプション扱いになっています。

シートステー

シートステーの裏側にもFACT CARBONの表記があります。

シートポスト裏

ちょっと見にくいですが、シートポスト裏には、数字の記載があります。

Di2ジャンクション

シート下にはDi2ジャンクションが設けられています。ここからシートポスト内部にあるバッテリーへの充電、シフトスイッチの調整もパソコンをつなげば行えます。

S-WORKS VENGEとVENGE PROの違い

さて、ここまでいろいろとVENGE PROの紹介をしてきましたが、実際にS-WORKSとの違いについて気になっている方も多いと思います。

実はフレーム、シートポスト、ハンドル、ステム、これらはSーWORKSグレードで材質も含めて全く同じものを採用されています。

コンポーネントとサドル、BB、ホイールの違いだけです。

フレームロゴだけスペシャライズドに丁寧に変更してくれていますが、フレームまで同じ材質形状ですからロゴだけ我慢できれば超お買い得商品ということになります。

ちなみにS-WORKS VENGEは税別125万円に対し、VENGE PROは税別71万円

この金額の差ならVENGE PROで我慢して他のパーツやイベントへの出場料金にお金をかけるという方法もありかと思いますね。

まとめ

ネット上では外観はすっきりしたロードバイクなどと言われていますが、エアロロードらしいかなりがっしりしたロードバイクです。

オールラウンドに使えるという話なので、雪解け後にインプレを掲載したいと思います。