VENGEってやっぱり速い!

久しぶりにロングライドをしました。

普段のトレーニング用アルミバイクからVENGEに乗り換えてのトレーニング。改めて思ったVENGEの速さ!本当に驚きです。

ということで今回はVENGEについてあれこれ語ってみたいと思います。

VENGEはすごいぞ!

第二世代VENGEよりも軽くなり、更にエアロ性能も高めた第三世代VENGE。標準で50mmディープホイールを完成車に装着され、速さに磨きがかかっています。サドルは人気のパワーエキスパート。S-WORKSに比べクッション圧があり、乗り心地も快適。第三世代はディスクブレーキ、電動コンポ専用となっており、機械式で組むことはできませんが、徹底的にこだわって作られ性能を追求!平坦だけでなく、山でも速いロードバイクです。

一番向いているレースは50km超の距離の長いロードレースだと思います。

ヒルクライムはより軽量のロードバイクがいいでしょうし、クリテリウムのようなインターバルがかかるレースならターマックに軍配が上がる。

常に空気抵抗がかかるロングレースこそVENGEが本領発揮できるレースです。

空気抵抗が少ないということはすべてにおいて力を使わずに済むという事。ほかのライダーと一緒に走っても、他の人よりいつでも力を使わずに走れるということです。

特に下りにおいては、その差は顕著に感じます。軽く力を入れるだけでどこまでも加速していく感覚。

VENGEは踏んでいきなり加速するタイプではなく、若干のタメがあって加速するような感触です。BB廻りはかなり硬いですが、BBより後ろでは結構柔らかく作られています。止まった状態でクリートをはめて踏み込むとチェーンステーがしなります(笑)

北海道の田舎道は車通りも極端に少なく、人も歩いていません。またもともとの交通量が少ないので、脇道から車が入ってくる車もほとんどない。

途中にきれいなダムもあったり、北海道は景色を楽しめます♪

このように普段は景色を楽しみながら途中で写真撮影などして乗っているのですが、それでもVENGEを使えば軽くアベレージ30km/hを超えます。

VENGEでのソロライド結果(STRAVA)

平均パワーを見てもらってもわかると思いますが、190~200W程度の平均パワーしか出ていませんが、これでも約32km/hの平均速度。

ハードに走っているわけではないので、疲れもほとんど感じませんでした。VENGEは乗ると感動すら覚えます(笑)

まとめ:レースで勝ちたいならVENGEを使うべき

すべての場面で力を温存して走れるVENGEはレースで勝つためには必須だと思います。

これから新しいフレームを検討する予定なら見た目が嫌でなければVENGEを強くお勧めします。

オールラウンドに使えるバイク。有名ホビーレーサーが使っている事や、DOGMAから乗り換えて勝利をおさめている方もたくさんいます。

僕自身もDOGMAに一度乗ってみたことがあるのですが、反応が良くていいロードバイクなのは間違いないのですが、硬くて長く乗っていると疲れるのかなと個人的には思いました。VENGEも硬いことには間違いないのですが、硬さが疲れる硬さではなく、乗り心地もそれなりによく、振動吸収をしてくれるようなイメージと言えばいいでしょうか。

本当に優れたロードバイクの一つだと思います。

最近ではS-WORKSグレードだけではなく、VENGE PROのフレームセットがヤフオクなどに出品されるようになってきました。

VENGE PROグレードもS-WORKSグレードと形状、使われているカーボンのグレードまで同じ、フレームロゴだけが違うだけですので、そこにこだわりがなければ、VENGE PROを利用しない手はありません。

もちろん地脚がないと勝利もできないので、ライダーにそれなりの実力は求められますが、上半身から下に空気抵抗をあまり感じないVENGEはスペシャライズドの最高傑作のロードバイクと個人的には思っています。

楽しいですよ♪