Di2のワイヤレスユニットを導入

Di2についていろいろ調べてみたところ、ガーミンとの連携ができるということがわかり、簡単に導入できるとのことでしたが、既存の装備では接続できないことが判明…。

別途ワイヤレスユニットなるものが必要らしいので、購入し、接続してみることにしました。

思い立ったら即購入…

EW-WU111 ワイヤレスユニット
EW-WU111 ワイヤレスユニット

まずワイヤレスユニット購入。この小さな部品が1万円近くすることに信じられません。3,000円も出せば購入できるのでは?と思える部品ですが、無線でサイコンと接続したいのであれば我慢して購入するしかありません。

あ、そうそう、この商品だけではDi2に接続できません。別途ケーブルが必要です。

EW-SD50
EW-SD50

長さはいろいろあるのですが、一番短い150mmでいいと思います。これら購入したものを差し込みするだけで使えるようになります。

取付に関して問題が…

普通はハンドル周りのケーブル露出部分にコネクタを指して、ワイヤレスユニットを外に出すのが正規のようです。

しかしヴェンジは…

VENGE PRO
VENGE PRO
VENGE PRO
VENGE PRO

ハンドル周りのどこにもケーブルの露出がない…。

これ、本当に困りました。

どこに接続したらいいのか全くわからない状態になってしまい、一瞬この商品を購入したことを後悔しました。

接続できないなら購入した意味が全くないですから。

しばらくロードを見つめながら、どこか接続部分はないかなと思っていたら、リアディレイラーのところにケーブルを発見!

ここならかなり簡単に接続することができるのですが、ケーブルがほとんど内装されているスマートなロードバイクなのに、ワイヤレスユニットがディレイラー部分にひょこっと顔を出しているのはカッコ悪いよね…

ということで、この位置は断念。

困った、どこかにいい取付場所があるはず

更に見ていくと、接続できそうないいところを発見!

Di2ジャンクション!

この裏なら間違いなくコネクター接続されているはず、またケーブルをシートポストに隠せる!

一石二鳥!

ということで早速2mmのアーレンキーを使って2本のねじを取り外し、ジャンクションを引き抜いてみました。

当たり前ですが、コネクタで接続されていました。

ここにワイヤレスユニットとケーブルを間に割り込ませます。

どちらかのケーブルの長さが短いはずなので、短いほうにワイヤレスユニットを割り込ませました。

あとはシートポストの中にワイヤレスユニットとケーブルを入れて、取り外した順番の逆に戻していくだけです。

シートポストの中にバッテリーが入っているのでケーブルを入れにくいとは思います。もしどうしてもケーブルを入れられないようでしたらシートポストを一度引き抜き、ケーブルを引っ張ることで納めやすくなります。

あとはパソコンを使ってE-TUBEにアクセス、Di2と接続してワイヤレスユニットのファームウエアを更新することでスマートフォンからボタンの割り当て、ファームウエアの更新ができるようになります。

ワイヤレスユニットをシートポスト内に内装しましたが、ボタンが全く反応しないということもなく、現在も快適に使えています。

これでワイヤレスユニットが外に見えず、サイコンやスマートフォンと同期できたことになります。

毎回設定変更するたびにPCを使っていたことがめんどくさくて嫌だったのですが、スマホを使って簡単に設定変更できることがうれしくてたまりません。

まだ外は雪だらけ、早く雪が溶けないかな…。