道新杯サイクルロードレースに出場しました

5/12(日)令和初となるサイクルロードレース。
このレースからシーズン突入するという方も多いと思いますが、今回はこのレースに参加した感想などをつらつらと記載していきたいと思います。

コースの概要

このレースはクリテリウムレースと言われているもので、1周1.6kmのコースを複数周回し、順位を競います。

小学生や中学生、高校生クラスは足切りなしのレース。親御さんもたくさん来ていて写真撮影に一生懸命でした。前半は小学生からのレースだったので、応援が盛んでしたね。

コースレイアウト

https://sapporo-cf.jp/race-info/race-Doshin2019-course.pdf
時計と反対周り、若干のアップダウンはあるものの、ほぼフラットといっていいコース。 昨年より舗装の状態が悪くなっており、若干コース上の凹みが見受けられました。

当日の気象条件

当日は快晴、気温は15℃前後と春のレースとしてはごく普通の気温だったかもしれませんが、実際は風が強く、体感温度は10℃以下!めちゃくちゃ寒かったです…。

各カテゴリ別の周回数

エリートクラスは1.6km×20周回=32km
S-2クラスは1.6km×16周回=25.6km
S-3クラスは1.6km×12周回=19.2km
S-4クラスは1.6km×10周回=16km
S-5クラスは1.6km×8周回=12.8km

となっております。

上位入賞の秘訣

上位に入賞したことのない人間があーだこーだいっても説得力がないのですが、基本的なことをいくつか書きたいと思います。

スタートは先頭が原則

後ろになればなるほどクリートキャッチをミスする人やチェーン外れするなど、先頭でトラブルがあった場合、邪魔になり、スタートが遅れることがあります。また遅い人が先頭にいることも考えられるので、追い抜くときに余分な力を使うことになり。無駄なエネルギーを消費することにもなります。

スタートダッシュが重要

先頭に並んだとしてもスタートが遅れれば意味がありません。
ほとんどの方がビンディングシューズを履いていると思いますが、クリートキャッチで、もたつくことがないよう日々トレーニングをしておきましょう。
スタートが上手な人はクリートキャッチを確実に素早く行っています。それもペダルを見ずに。ちょっと練習すればペダルを見ないでクリートキャッチをできるようになるので練習しておきましょう。

できるだけ先頭を走らないようにする

先頭を走らないということも上位入賞の秘訣です。集団でできるだけ体力を温存して上位入賞を目指しましょう。1位でゴールできる実力があるのに先頭を引かず、ゴールのみ1位通過するということはロードレースでは御法度ですので、10位以内に入れる実力があるのなら一度は先頭を引きましょう。(1周先頭を走ればOKです。)

集団の何処にいるのが一番楽なのか

集団の中盤にいる方が楽に走れてスピードに乗れます。
集団の後方では後ろに引っ張られるような風の流れになり、中盤の人と力の出方が全く違います。単独で走るよりは楽なんですけどね。

しかし、結局は…

クリテリウムレースはパワー勝負。
普段から平坦を走りこんで高負荷に長時間耐えれるような体づくりをレース1か月前くらい前から徐々に体を慣らしておくことが必要です。
普段軽い負荷で乗っているようではレース当日にチカラを発揮できません。

ここがポイント

スタートして1周目は集団落車に注意。特にコーナー
できるだけ集団内に入って体力温存
レース前数週間は高負荷トレーニング。高出力を出せる状態に

すごい高そうなロードバイクばかり…

次のレースは藻岩山ヒルクライム。短い4kmのコースですが、すべて登りで後半になれば勾配がきつくなり、最後は10%超えの勾配。レースに参加される皆様、がんばってください!