ランドヌール札幌 BRM630前田200kmに参加しました!

AUDAX JAPAN 美唄ブルベ以来、久しぶりに200kmブルベに参加しました。

美唄ブルベ200kmは平坦基調コース。獲得標高1200m程度のもので、そこまでツライコースではありませんでしたが、今回の前田200kmブルベはとにかく上り、上り…。

前田森林公園スタートですぐに札幌市西区西野の市街地に向かうのですが、ここからすでに上り坂。

数度のアップダウンを繰り返し、PC1のセイコーマートへ。

その後中山峠から喜茂別、倶知安、冷水峠、余市から小樽とアップダウンの連続、最後に小樽市塩谷の国道の上り坂…。どこまでも上りだらけ、獲得標高は2812mとのこと。マジでとんでもないコースです。

では初めて参加した前田200kmブルベについてあれこれ思ったことを書いていきたいと思います。

午前6時30分、ブリーフィング

快晴!
受付、ブリーフィング

天気は快晴!写真の通り、雲一つないきれいな青空!前日の予報では雨とのことでしたが、この予報は一体なんだったのか…。

受付を済ませ、その後簡単なコース説明、PC1までのペース配分など、キューシートを確認しながらの説明がありました。事前にサイコンにコースを入れているので何ら問題なし。

その後車検があり、反射ベストやベル、フロントライトやテールライトの確認がありました。テールライトをロードバイクに固定しないでサドルバッグにつけて走行しようとしていた人がいて、止められていたのですが、無事出走できたのかな…。

順番が回ってきて無事車検通過、順次スタートです。

午前7時、スタート

この辺りは全く土地勘がないので、前に走っていた人にしばらくついていくことに。平坦は女性を含め30km程度の速度でも余裕でついてきます。まあ、最初ですからね。

国道5号線を越えると…

前田森林公園から追分通りに入り、国道5号線までは平坦。国道5号線を越えてからはいきなり上り坂。西野付近ってこんなに上り坂が多いのか…。と感心しながら上る。

15分程度走ったところで町中を抜け、峠へ…

小林峠へ

まもなく小林峠。なかなかの勾配。途中旧道を入り車通りの少ない道を上っていきます。

よくニュースで「札幌市西区西野で隈が出没!」と聞くことがあるので、クマが出てこないか心配になりましたが、森のくまさんに会うことなく通過。

旧道に入ってからは案外上りが少なく5分くらい?上ったところで小林峠の石碑を右側に確認。その後すぐに下りになる。

全体的にきれいな旧道ではあるが、日陰で舗装に穴があることに気付かず、バランスを崩し落車しかける。来年参加するときには気をつけねば…。旧道はマジ危険。全体的に道がきれいだったため安心しすぎていました…。

南区へ

小林峠を抜け、国道230号線に抜けるまでさらに複数の上り坂。この坂が結構キツイ。序盤戦からこんなに辛くて大丈夫かと心配になりました。

ナビ通りに走っているつもりだが、何度かコースアウトしてしまった。

土地勘が全くないのでサイコンが完全にナビ画面を確認するためだけの機材になって、スピードやケイデンス、パワーが全くわからない…。(毎回画面を切り替えするのが面倒。)

一部極端に狭い旧道のような道を通行するので、国道230号線に出るまでは後方車輛に注意が必要ですね。

国道230号に出てからは、急勾配ではないですが、またすぐ上り坂。比較的路肩が広いので安心して走行。そしてほどなくPC1のセイコーマート白糸店に到着。

ここから先は中山峠。しっかりエネルギーの補給をしておかなければ倶知安まで持たないのでしっかり補給する(多めに買っておけばいいのだが、余計な重りになるで、できるだけ最低限の食料を買う。(ただでさえドデカイサドルバッグをつけているのでなおさら)

それにしても今回は荷物を積み過ぎた。ロードバイクが重い。後で調べてみたら13kgもあった…。

スタッフの方と機材などについて若干話をする。

中山峠へ向かう

若干の小休止のあと、中山峠へ向けてスタート!中山峠の頂上である望洋中山まではここから約19.5km。ひたすら上りです。

特に打ち合わせをしたわけではないのですが、数人の集団でスタートとなっていました。しかし、定山渓を抜け、本格的な上り区間に入りマイペースで進んでいたところ、気が付いたら誰もついてきていない…。

ここからは一人旅か~と思い、あまり慌てずペダルをこぐ。

この上り坂から極端に力の差が出るところです。

長い上りだなーと思いつつ、先ほど買った補給食(パン)を食べる。走っている最中に手を滑らせてパンを落としてしまう。

中山峠の頂上付近に差し掛かった時にいきなり寒くなってきたので、ふと上を向くと黒い雨雲が…。

雨雲が…

まもなく霧雨が降ってきた。

前日までは雨予報だったので、ブルベへの参加はやめようかなと思っていたのですが、晴れたので当日急遽慌てて準備して参加したので、雨具をすっかり忘れていました。(晴れていたから雨が降るという考えは全くなかった)

残り1km…頂上までもう少し

雨雲レーターを確認したところ、中山峠頂上付近に間もなく雨雲接近の予報。残り150kmあるのに、ここで濡れたくない!と思い、できるだけ全力で中山峠を抜けることに。

中山峠 望洋中山

結果、ほとんど濡れることなくホッと一息。後方集団はおそらく少しだとは思いますが雨に当たっていたでしょう。

喜茂別町へ

中山峠を超えると、あとは喜茂別まで長い下り坂。

交通量が多いので後方に注意しながら喜茂別市街まで一気に下ります。路肩はところどころで長い草が伸びており、これを避けるために高速で車道に出ると車と接触する可能性があるため注意が必要です。

喜茂別町市街に入り、右手にセブンイレブンがあります。エネルギーを使い果たした人はここで補給する方もいるだろうなと思い、通り過ぎる。その後すぐに信号交差点があり、そこを右折。そして京極町へ向かう。

京極町へ

少しの間平坦区間。ここでもゆっくり脚を休める。数キロ進むとまた上り坂…。京極町まで複数のアップダウンがあったと思う。(このあたりから疲れていて記憶がアイマイ…。)

京極町ではお祭りが開催されていました。

名水の里 きょうごく しゃっこいまつり

さてここから数か所の上りがあり、国道5号線へ向けひた走る。

見渡すかぎり畑

倶知安町へ

倶知安市街まで抜け、PC2のセイコーマート倶知安北1条店へ。到着したところ誰もいない…。スタッフの方に聞いたところ、すでに前に来ていた方は出発した後とのこと。ここからも一人旅になることを確信…。

おにぎり、パンなどを補給。後方から誰かきてくれるかなと思ったが、誰もこないため一人でスタート。

赤井川道路へ

倶知安市街を抜け、国道393号線の通称赤井川道路へ。極端な勾配ではないのですが、疲れた体には堪えるダラダラと続く上り坂。

何とか勾配区間を抜けトンネルへ。道が狭いうえにかなりトンネル内が暗い。また交通量も多いので、後方から来る自動車に最新の注意を払い、できるだけ早くトンネルを抜けるよう意識する。

トンネルを抜けると赤井川の道の駅交差点までダウンヒル。50km前後のスピードで駆け抜ける。ここの下りは思ったより勾配があるようです。(疲れていてサイコンのスピードメーターを見るのを忘れた…。)

赤井川の道の駅で水分補給、そして今度は冷水峠へ向かいます。

冷水峠へ

初めて通行する峠道、見逃しやすい脇道を通るためここでも一度ルートから外れる。

景色を眺めながら坂道をゆっくり上っていて急に下り出したため、なんかおかしいと思いナビを見ると、どうやら石碑の場所を通り過ぎていた模様。

石碑の写真を撮影するために引き返し。無駄脚を使った…。

カルデラ展望所案内板

余市町へ

峠を降りるとダウンヒルからのエーブランドホテルが左側に、そして間もなく余市町へ。

エーブランドホテル
もうすぐ余市インター!

線路手前で国道5号線に入るのかと思いきや、右折…。町中を通さず、また上りとは…。コース設計がエゲツナイ。

小樽市へ

数回のアップダウンを繰り替えし何とか小樽市街の塩谷へ。ここにきてまた上り。流石小樽、上りの量が半端ない。

人が住んでいる所とは思えない勾配。疲れている体から悲鳴が上がる。膝がピキピキと音鳴りし始め、限界が近いことを悟る。

塩谷を抜けると下り坂。まもなく小樽運河に到着。観光客がたくさんいて、相変わらずの観光地だなと感心していると、国道5号線まで抜ける道でまた上り坂。もう上りはたくさん…。

小樽運河

国道に出てからも朝里付近は道路の道幅も狭く、国道を走っていては自動車に引かれそうなレベルなので、歩道を徐行してゆっくり走る(2kmくらいかな?)幸いにも歩行者は数名しかおらず、後方から抜くときは声を掛け、注意喚起を促す。

路肩が広くなったところで国道に下りたところで、また上り坂。手稲まで数回の上り坂を繰り返す。

そしてゴールへ

手稲に入ってからは国道5号線を左折、あとは平坦基調で前田森林公園へゴールとなりました。

距離はちょうど200km。

各PCのセイコーマートの写真、ゴール写真撮り忘れました…。

でも久しぶりの長距離ライド、とても楽しめました!

次回参加イベントはニセコクラシック!本格的なロードレースです。今年一番楽しみにしていたイベント。どうなることやら…。