ニセコHANAZONOヒルクライムに参戦!

第10回目の開催となるニセコHANAZONOヒルクライムに参加してきました!

とてもいい天気に恵まれ、最高のレース日和となりました。

スタート前からトラブル発生者続出!

午前10時ですでに気温30℃超え。太陽からの紫外線の影響なのかアスファルト路面がかなりの高温になり、何もしていないのにあちこちでパンクする人が続出!

タイヤを触ってみると日光に当たっている部分はかなりの高温になっていたので、空気圧が高くなりすぎたためバーストしたんだろうと思います…。

これが原因で何人かDNSの人もいたかもしれません。気温が高く、晴れの日は自転車を日陰にもっていく、あるいは空気圧を低くするなどの対策が必要です。

スタート前

いよいよスタート

午前10時30分よりカテゴリに分かれてスタート。

コースはパレード走行後、約15kmのヒルクライムレース。後半になるほど勾配がきつくなります。前半部分の平坦区間である程度のタイムを稼いでおくことが必要です。

スタートしてすぐ選手同士の接触で落車が起こる直前の状態に…。また途中でパンクする人が出るなど、ヒルクライムレースとしては珍しいことが頻繁に起こるレースでした。

勾配こそ後半に10%程度になることがありますが、徐々に勾配が急になるイメージのコース。また後半になるほど道幅が狭くなります。

かなり遅い方もいるので初心者にはちょうどいいヒルクライムレースではないでしょうか。実力試しに出てみる価値はあるかと思います。

好タイムの秘訣

去年は36分台で登れたのですが、今年は40分。何が原因なのかをいろいろ考えてみた結果をここに書いておきたいと思います。

  • 平坦区間(斜度の少ない区間)でタイムを稼ぐ
    急勾配区間の後半でタイムを縮めることは体力が少なくなっている状態ではとても難しいので、平坦区間(勾配が少ない区間)である程度のパワーを出しきる方がタイム短縮に効果があります。
  • 速い人を風よけに使う
    レースを展開していくと、ほぼ同じ実力の人たちの集団になります。そこで少しでも体力消耗をさけるために集団で走り、人の風下に入って体力消耗を防ぎましょう。20kmちょっとのスピードでも風下に入ると体力消費を抑えられます。そのような状態でも先頭交代を求められたら、嫌がらず交代しましょう。共闘態勢になっている状態で先頭交代を拒否することはナンセンスです。
  • シッティングだけでなくダンシングも使う
    シッティングで上ることはヒルクライムの基本ですが、15kmと距離が長いこのレースではたまにダンシングも取り入れましょう。
    ダンシングを使うと余計なエネルギーを使いがちにはなりますが、同じ筋肉ばかりを使うと後半に脚が攣るなどの症状が出る可能性があります。
    10分走ったら1分程度ダンシングを入れるようにするといいかと思います。

事前にコースレイアウトを確認しておくことも好タイムを出す秘訣です。

できれば1週間前にでも試走して、どの程度の勾配なのか、またストラバでは区間が設定されていますので、どの程度の勾配になっているのかを確認しておくのもいいかと思います。