SRAMも12速化

カンパニョーロのスーパーレコードが12速化していよいよ他のメーカーも12速化に向けて動き出すだろうと思っていましたが、シマノよりも先にSRAMが12速化コンポを発売することになりました。

今回はその情報をお伝えいたします。

その名は eTap AXS(イータップアクセス)

スラムといえばロードコンポの三大メーカー(シマノ、カンパニョーロ、スラム)として人気の高いメーカーです。特に3年前に発売されたeTapは無線電動コンポーネントとして画期的な商品で、誰もがこぞって使ってみたいと言っている商品です。

そんな無線電動コンポーネントのeTapが12速化されるということで、いよいよ12速化していないメーカーはシマノだけとなりました。まだ詳細については不明な点が多いので、わかり次第更新していきたいと思います。

ちなみにキャニオンより新型であるSRAM RED eTap AXS搭載のロードバイクが発売が決定となっています。

AEROAD CF SLX Disc 9.0 SL

出典:CANYON

キャニオンのエアロロードバイクであるAEROAD(エアロード)から
SRAM RED eTap AXS搭載のロードバイクが発売となりました。

もともと評価の高いエアロードの戦闘力をさらにアップさせるべく、無線電動コンポ、12速化、リアスプロケをXG-1290(10-33?)搭載、ホイールはDT Swiss ARC 1100 Dicut DB で62㎜ハイトのカーボンホイール(リムはチューブレスレディ)、Mサイズ(適正身長は178-184)で平均重量は7.2㎏に仕上がっています。このスペックで金額は849,000円とキャニオンでしかできないであろう激安価格となっています。

ENDURACE CF SLX Disc 9.0 SL

出典:CANYON

軽快で快適なカーボンロードバイク、エンデュレースもスラムのイータップアクセスを搭載し、12速化を果たしました。
ホイールは47㎜ハイトのDT Swiss ERC 1400 DB、スプロケはXG-1290で12速、チェーンリングは48-35、価格は719,000円。

ULTIMATE CF SLX Disc 9.0 SL

出典:CANYON

キャニオンのロードバイクで「究極」の名を与えられている通り、プロのレースで何度も好成績を残しているロードバイクです。
オールラウンドで使えるロードバイク、アルティメットもスラムの12速化モデルが登場しました。スプロケットがXG-1290の12速、DT Swiss ARC 1400 Dicut DBで47㎜ハイト、Mサイズで重量は6.9㎏とそのままレースで使えるスペックです。

ヒルクライムレースや長距離のロードレースで最高の成績を残せるロードバイクですね。